登米・気仙沼の味 一皿に
「おかえりモネ」舞台 魅力発信
「おかえりモネ」舞台 魅力発信
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台になった登米、気仙沼両市の食材や郷土料理、地酒などの魅力をPRするイベント「登米・気仙沼フェア」が11月19~21日、仙台市青葉区の複合施設「CROSS B PLUS(クロスビープラス)」で開かれました。
特別メニューの「登米・気仙沼プレート」(1500円)は伊豆沼ハムや油麩(ふ)の卵とじ、メカジキのステーキ、ササニシキ(ランチのみ)などで構成。
数量限定の試食や試飲もあり、伊豆沼ソーセージやフカヒレスープ、日本酒やリンゴジュースが振る舞われました。
20、21日には加工品や特産品などの販売も行われ、多くの人でにぎわっていました。